30歳以上の日本人の約8割は歯周病にかかっている!!
想像して見てください。
あなたが歯周病で歯を失った時の事を。
たとえば・・
「きっと食事がしにくいだろうなぁ」
「しゃべりにくいかもしれないなぁ」
「そうだ、見た目も悪くなるだろうなぁ」
「口の周りにシワわがたくさんできちャうかもしれないなぁ」
「噛みあわせが悪くなり腰痛・肩こりの原因にならなければいいなぁ」
など・・・。
事実をお話します、「歯を失うことは大変つらい」ということです。
実際、想像以上に辛い思いをしている方がたくさんいらっしゃいます。
そして、それだけではありません。
歯を失うと、インプラントや自費の入れ歯が必要になったりします。
これらを、歯医者でつくったり維持するための費用は、数百万円〜数千万円かかります。
それでも、悲しいことに所詮人工物です、自分の歯のように思いどうりにいくわけではありません。
マメに調整や修理やメインテナンスが必要で、結構メンドウで、二重・三重のつらい思いです。
どうですか、「あなたが、歯を失った時のつらさ」想像できましたでしょうか?
絶対・絶対に歯を無くしたくはないですよね!
でも、もしかしたら、
あなたは「年をとるとともに、歯が無くなるのはしかたがない。」とお考えかもしれませんね?
ここで重要なことをお話ししておきます。それは、
「実際歯を失うことは先のことでも、その根本原因はかなり前からある」
ということです。
つまり、年をとることによって、老化でしかたがなく歯が無くなるのではなくて、
その原因は今にあることを理解し、今から行動を起こせば、
「一生涯、自分の歯をたくさん残し、生涯おいく食事を楽しむ」ことは、驚くほど簡単なことなんです。
信じられないかも知れませんが事実です。
それでは、「あなたがこの先歯を失わないためにはどうすればよいか」その方法を説明していきますね。
歯周病を予防し、あなたがこの先歯を失わないためにはどうすればよいか
あなたは「8020運動」を知っていますか?
豊かで健康的な食生活を送るためには20本以上の歯が必要とされています。
そこで、わたしたちの歯科医院でも、80才でも20本以上の歯を残そうという「8020運動」運動を推進しています。
質問:では、実際、80歳で平均何本歯は残っているとおもいますか?
答え:8本程度(日本人80歳時の平均残存歯数)です。
たった8本です(ヒトの歯は全部で28本あります(親知らずを除く))
この本数では、当然入れ歯やインプラントのお世話にならなくてはいけません。
質問:世界的にはどうなんでしょう?
答え:20本以上です。(アメリカ、スウェーデン、フィンランドなどの歯科予防先進国)
入れ歯やインプラント無しで食事ができます。
これはいったいどういうことなんでしょうか?
どうして、日本人はこんなにも歯がなくなるのでしょうか?
日本人はみんな歯磨きがへたくそなんでしょうか?
実は、日本人が歯を失う原因の一番は、「歯周病」なのです。
そして、歯周病は痛みもなく進行していきますので、気がついたときには手遅れで、
歯を抜かなければいけない状態になることが多いとても身近で怖い病気なのです。
もし、あなたがこんな勘違いをしていたら、大変なことになりますよ。
・歯周病は朝昼晩の正しい歯磨きさえしていれば、予防できる。
・歯周病の予防はTVで宣伝している歯磨き粉や洗口剤でできる。
これらは大きな間違いです。
本当は、しっかり磨く、正しい歯磨きをすることで歯周病の予防は不可能なのです。
なぜなら、歯周病の原因は、歯にしっかりとくっ付いて歯磨きでは取れない、バイ菌の膜や歯石だからです。
この汚れは、定期的に歯科医院で「歯のクリーニング」によってのみ取り除くことが出来るからです。
下の表は定期的にクリーニングを受けた人(青)と、ハミガキだけ(緑)の人の年齢による歯の本数の違いです。
歯磨きだけだと、30代くらいから抜け始める人が出てきて、50代になると加速度的に抜けて行き、80歳では平均でわずか5本しか自分の歯が残りません。
歯科医院で定期的に歯のクリーニングを受ければ80歳でもほとんどの歯が残っています。
事実、20年以上前からスエーデンでは、国民に歯科医院で「歯磨きでは取れない歯石などの汚れ」を、最低3ヶ月に1度歯科医院でクリ−ニングを行いキレイにする習慣を義務付けてきました。
結果、80歳で平均25本の歯が残っているという驚くべき成果が表れています。
どうですか?
たった年に数回、定期的に歯のクリーニングを行うだけで、歯を失うことを防げるのです。
なんて簡単なんでしょう!
私たちが、あなたにお教えしたいのは、
「歯周病予防は歯磨きでは不可能で、
定期的に歯のクリーニングを行う事によってのみ可能です。」ということです。
そして、
「定期的に歯のクリーニングを行うことは、自分の歯を失わず、入れ歯やインプラントの
お世話にならないない、まさに、アンチエイジングのライフスタイルの実現。」
ということです。
物質的な豊かさを誇示し競う時代は終わりました。
今は失ったものを取り戻す時代が来ています。
それは、拝金主義の犠牲となり失った健康や、豊かな感受性や、自己実現の喜びではないでしょうか。
健康を大事にし朗らかに生きることの大切さに気がつく人たちが増えてきています。
続きは次をご覧ください。
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